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フラワーベースの選び方|素材・生け方・配置の黄金ルール決定版

フラワーベースの選び方|素材・生け方・配置の黄金ルール決定版

フラワーベースは、花を飾る器であり、それ自体もインテリア小物です。空間の印象を左右する存在です。この記事では、フラワーベースの選び方を素材別に紹介します。あわせて、花をきれいに見せる生け方のコツ、配置の黄金ルールまで解説します。

フラワーベースの選び方|素材・生け方・配置の黄金ルール決定版
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素材別・フラワーベースの選び方

ガラス製は透明感があり、どんなインテリアにもなじみやすい素材です。水位が見えるため、茎の長さの調整もしやすい素材です。初めてフラワーベースを選ぶ方にも扱いやすい選択肢です。陶器製は厚みのある質感で、落ち着いた雰囲気を演出できます。花を挿さずに単体で飾っても存在感があります。金属製は光を反射する質感が特徴で、モダンな空間との相性がよい素材です。部屋の色合いとの馴染みやすさも、素材選びの判断材料になります。

花をきれいに見せる生け方の黄金比

フラワーベースを選んだら、次は「生け方」が気になるところです。花瓶の高さと花の高さの比率は、5:3(またはその逆の3:5)が目安です。この比率が美しく見えるとされています。背の高い花瓶なら花は短めに、背の低い花瓶なら花は長めに生けましょう。空間にメリハリが出ます。複数の花を生ける場合は、主役と脇役を決めましょう。主役は高さを出して中心に、脇役は低めにして主役のサイドに添えましょう。これで、バランスが取りやすくなります。

切り花を長持ちさせる基本のお手入れ

花を飾ってすぐに直面しやすい悩みが「早く枯れてしまう」ということです。茎を水の中で斜めにカットする「水切り」をすると、空気が茎に入るのを防げます。そのため、吸水面積を増やせるとされています。水は2〜3日に一度を目安に交換しましょう。そのたびに茎を切り直すと長持ちします。花瓶自体も定期的に洗浄しましょう。雑菌の繁殖を防ぐことが、長持ちのポイントです。

フラワーベース配置の黄金ルール

配置で意識したいのは、まず視線の高さです。ソファに座ったときの目線の高さに1つ置くと、生活の中で自然に目に入ります。玄関やダイニングなど人が集まる場所に置くと、来客時の印象にもつながります。単体で置くよりも、高さの違うものを2〜3個組み合わせましょう。単調になりがちな配置に動きが出ます。壁や棚の色と花・ベースの色にコントラストをつけると、存在感が際立ちます。季節ごとに花や枝ものを替えましょう。同じベースでも、印象を変えながら長く楽しめます。

ペットを飼っているご家庭での注意点

ユリなど、一部の植物は切り花としても犬や猫にとって注意が必要とされています。花瓶の水を口にしてしまうケースもあるとされています。ペットのいるご家庭で花を選ぶ際は、心配な場合は事前に獣医師にご相談ください。

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ルームフレグランスとの組み合わせ方

フラワーベースの近くにルームフレグランスを置いてみましょう。視覚と香りの両方を楽しめます。空間の印象もより整います。花の香りを邪魔しないよう、柑橘系など近い系統の香りでそろえましょう。香りがぶつかりにくくなります。

花や小物選びも含めたコーディネートのご相談も承っています。AMARA interiorsまでご相談ください。

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この記事を書いた人

東京のインテリアコーディネート会社アマラインテリアスです。インテリアコーディネート・デザイン、家具販売を行なっています。住宅、カフェ、サロン、オフィスなどのインテリアデザイン、コーディネートを行っております。もともと、アメリカでインテリアデザインを勉強したオーナーは、卒業後、リフォーム会社でリノベーションを手がけたり、家具屋さんで商品の開発や海外ブランドのバイヤーをしていた経験も活かし、インテリアをトータルでコーディネート提案することができます。様々なスタイルに対応できますが、海外風のインテリアコーディネートを得意としています。

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